お酒は二十歳になってから
24日(月)、井口中学校の全学年を対象に、アルコールの害について勉強するヘルスネットワーク事業が開催されました。
パソコンを使って講義
24日(月)、井口中学校の全学年を対象に、ヘルスネットワーク事業
が開催されました。
内容は「アルコールの害」。去年に引続き、南砺市民病院の山口先生を講師にお招きしました。生徒の飲酒経験や飲酒のきっかけなどを事前に調査し、結果をパソコンを使ってわかりやすく説明していただきました。
脳の萎縮や、臓器障害などの”合併症”を引き起こすアルコール。生徒達は、「20歳になるまでお酒は飲みません」と誓いました。
情報提供:井口行政センター振興課
政策推進課