「米粉うどん」誕生!
1月18日(火曜日)、よいとこ井波において、兜s動滝霊水井波のみなさんが開発された、新商品「米粉うどん」の発表会が開催され、関係者など約50人が試食しました。
田中市長より認定書が伝達!
うどんをPRする前川社長
この米粉うどんは、富山県産のコシヒカリ50%と小麦粉50%で、不動滝の霊水を用いて仕込んだものです。発表会では、特許庁に商標登録された「不動滝の郷」の認定書を田中市長から前川社長に伝達されるとともに、富山県砺波農林振興センター深沢次長より、同社が商品化した「漬物」、「かぶら寿し」の富山県地域特産品の認定式も行われました。
試食会では「麺がしっとりなめらかで美味しい!」と大好評。アミノ酸と多く含んでおり、低カロリー・低脂質が自慢のとてもヘルシーなうどんです。地元スーパーを中心に、3月ごろから販売される予定です。
南砺で暮らしません課