合併10周年記念「はつらつママさんバレーボールinなんと」バレーボール教室
情報発信元:南砺で暮らしません課 0763-23-2037
最終更新日時 2014年11月16日 17時00分 ID 2-3-12145-13354
憧れのドリームチーム選手による充実の技術指導
はつらつママさんバレーボールinなんと「バレーボール教室」 |
指導の成果で鮮やかなスパイク |
名レシーバー広瀬美代子選手による指導 |
11月16日(日)、福野体育館で開催された宝くじスポーツフェア南砺市合併10周年記念「はつらつママさんバレーボールinなんと」。午前中は、市内はもとより砺波、小矢部、富山市からのチームを加えた13チームと市内小中学校4チームの計17チーム153名が参加し、元全日本選手らが集うドリームチーム選手によるバレーボール教室が行われました。
元全日本チーム所属の憧れの選手たちから直接指導を受ける貴重な機会ということで、参加されたママさんバレーボールチーム選手や小中学生の児童生徒たちは、目を輝かせながら熱心に、ドリームチーム選手の指導に耳を傾けました。
鳥居千穂選手による入念な準備運動にはじまり、田中姿子選手と江上由美選手によるトス、吉原知子選手によるサーブ、坂本清美選手によるスパイクに広瀬美代子選手によるレシーブの指導とかつて日本中を熱狂させた錚々たるメンバーによる懇切丁寧かつ実践的な指導。参加された皆さんは充実した時間を満喫され、確かな手応えを感じている様子でした。
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