｢五箇山･道宗道トレイルラン大会｣5月2日(土)からエントリー受付開始！
実行委員会の山瀬会長らが田中市長を表敬訪問し第2回大会の開催をPR
 完成したポスターを手に記念撮影 
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 第２回大会を市長にPR
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 健闘を誓うガッツポーズ！
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4月24日(金)、五箇山･道宗道トレイルラン大会実行委員会の山瀬悦朗会長と楠則夫事務局長､昨年同大会のロングコースで見事に初代チャンピオンの座を獲得した高瀬裕行さんらが福野庁舎を訪問。ポスター完成や5月2日(土)から始まる参加ランナー募集開始など第2回大会のPRを行いました。
昨年10月に開催された第1回五箇山･道宗道トレイルラン大会。生憎の雨模様であったにも関わらず､大勢の参加者の好評を博し､アンケートでは実に75％のランナーが｢また参加したい｣と答えたほど魅力のある大会です。
第2回大会は､ロング･ミドルともに募集定員を50名ずつ増やし350名とし､参加者の裾野を広げ多くの方にトレイルランに親しんでもらうためのショートコース(約10km)を新たに新設。さらに､スタート地点から林道に入る箇所で渋滞が発生したミドルコースのスタート地点を変更するなど､昨年の大会から得た反省点やノウハウを活かして今秋10月4日(日)に実施されます。
第2回大会の参加予測などを訊ねた田中市長に対し､初代チャンピオンの高瀬さんが｢北陸新幹線開業効果で北陸で行われる大会に県外のランナーが参加されることが期待できます。｣と､最近北陸で行われている大会の動向などを踏まえて答え､楠事務局長から長野県の菅平スカイラントレイルとのタイアップを行う旨が伝えられるなど､ますますの盛り上がりが期待されます。
今大会への参加を予定されている永井恵子さん(井波出身)を交えたトレイル談義は大いに盛り上がり､大会での健闘を期したランナーの皆さんがガッツポーズで記念撮影を行いました。
越中｢五箇山｣の名刹 赤尾の行徳寺から井波別院瑞泉寺までを結ぶ古道｢道宗道｣。かつての妙好人｢赤尾の道宗｣が通い続けたとされる由緒正しい古道を舞台に､今年も熱いレースが展開されます。昨年参加されたランナーの皆さんはもちろん､ショートコースが設けられ参加しやすくなった今大会に興味のお持ちの方は是非参加をご検討ください。
※大会概要等､詳しくは添付ファイルのパンフレットをご覧ください。
問い合わせ先
| 名前 | 大会実行委員会事務局（あずまだち高瀬内） |
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| 電話番号 | 0763-82-5828 |
