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新緑の候を代表する南砺の景色、城端地域「縄ヶ池」周辺

情報発信元:南砺で暮らしません課 0763-23-2037 
最終更新日時 2015年6月4日 20時00分 ID 2-3-12145-14426 

散居村を見渡すことの出来る絶好の眺望とミズバショウ、そして「夫婦滝」


つくばね森林公園からの眺望別ウィンドウで開きます

林道高清水線途中にある夫婦滝別ウィンドウで開きます

縄ヶ池のミズバショウ(5月23日撮影)別ウィンドウで開きます

 標高820メートルに位置し、ミズバショウの群生地として知られる城端地域の縄ヶ池。5月16日(土)に林道「高清水線」が一般開放されて以来、大勢の来場者が訪れ5月いっぱいが見頃とされるミズバショウの幻想的な佇まいを鑑賞されました。

 綺麗に晴れて空気も澄み渡るような快晴に恵まれた6月4日(木)。思い立って林道「高清水線」に出かけました。澄んだ空気と気持ちの良い新緑に囲まれ、どこまでも遠く見渡すことが出来るような絶好の眺望と林道途中にある夫婦滝の威容を満喫することが出来ました。あいにく縄ヶ池のミズバショウは、見頃を過ぎて葉っぱばかりが大きくなっていましたが、気持ち良く晴れ渡った空の青色と、青々とした葉の緑色のコントラストが目に眩しく、春から夏へと移りゆく季節の変わり目を肌で感じることが出来ました。

 今回は、23日(土)午後3時頃に撮影した縄ヶ池のミズバショウの様子と一緒に、新緑の候の縄ヶ池周辺の様子を写真で紹介させていただきます。


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