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ブランドサミット参加の各市町がご当地ブランドを積極的にPR

情報発信元:南砺で暮らしません課 0763-23-2037 
最終更新日時 2015年8月23日 15時00分 ID 2-3-12145-14881 

全国地域ブランドサミットINなんと2日目 各市町の首長やゆるキャラがご当地PR


中野市の池田市長とエリン君別ウィンドウで開きます

松阪市の山中市長と「ちゃちゃも」別ウィンドウで開きます

大阪府泉佐野市の「イヌナキン」が機敏な動きでアピール別ウィンドウで開きます

 8月23日(日)、「全国地域ブランドサミットINなんと」2日目。「いなみ国際木彫刻キャンプ2015 世界をつなぐ大きな輪〜625のこだま〜」実施直前の井波本町通りにおいてサミット参加の各自治体の首長やゆるキャラがご当地PRを行いました。

 「625のこだま」の実施を前に本町通りには、井波小学校5,6年生の児童約75名とその保護者のみなさんなど多数の来場者が集合。絶好のPRチャンスを借りて、瑞泉寺山門前の交流広場でご当地ブランドの販売ブースを出店されている各自治体の首長やゆるキャラなどがご当地自慢の逸品や地域の魅力をPRされました。まず最初は長野県中野市の池田市長と「エリン君」が登壇し、ご当地自慢の高級ぶどうをPR。続いて、愛知県小牧市の商工担当課長が戦国時代のエピソードを交え城のまち尾張小牧の魅力を発信。三重県松阪市の山中市長と「ちゃちゃも」が有名な松阪牛と伊勢茶のおいしさをアピール。さらに京丹後市の担当者が京都府の南、丹後半島に位置する海のまちの魅力を語り、泉佐野市からは動きが俊敏でヒーローのような身のこなしの「イヌナキン」が登場し来場者に強烈なインパクトで市の名前を印象づけました。奈良県葛城市は桑の葉茶を持込み来場者に試飲してもらい、その効能をアピール。和歌山県有田市の担当者が全国的にも自慢な有田ミカンについてPRを始めると、愛媛県八幡浜市の大城市長と「はまぽん」が乱入し、こちらも自慢の日の丸みかんや真穴みかんを宣伝、新しいみかんが採れたら小学校に贈りますと猛烈プッシュで会場を盛り上げてくれました。最後は、地域ブランドサミット参加自治体で唯一の町である和歌山県湯浅町の上山町長が醤油発祥の地である湯浅町の魅力をPR。各市町の個性溢れるPRを受けて瑞泉寺山門前の交流広場はますます繁盛していました。


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南砺で暮らしません課

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