いなみ木彫りの里に昭和を彩る名車約50台が勢揃い
情報発信元：南砺で暮らしません課 0763-23-2037
最終更新日時 2017年9月30日 20時30分 ID 2-3-12145-18657
まちなみアート2週目、第2回クラシックカーミーティングin木彫りの里開催
 第2回クラシックカーミーティングin木彫りの里 
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 懐かしき憧れの名車たちがズラリ
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 名車スカイラインGT-R（ハコスカ）とフェアレディZ
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9月30日（土）、2週目を迎えた「まちなみアートinいなみ2017」開催中の井波地域、いなみ木彫りの里では第2回クラシックカーミーティングin木彫りの里が開催され、昭和を彩る名車約50台がズラリと居並び、大勢の愛好者や観光客を楽しませてくれました。
映画「三丁目の夕日」の世界をほうふつとさせるようなオート三輪から、「てんとうむし」の愛称で親しまれたスバルの名車N360をはじめとする小型自動車たち、日本のライトウェイトスポーツカーの先駆けであるトヨタスポーツ800やホンダS600・S800、「ダットサン」ブランドで海外に名をはせたフェアレディZやハコスカGT-Rなど、日本が世界に誇る名車の数々から、ポルシェやアルファロメオ、MG、ロータスヨーロッパ、スーパー７など希少な海外の名車が一堂に会した会場内は壮観の一言。
数量限定で販売された「車ヶ寿司（シャケズシ）」と「アナゴカー寿司」も瞬く間に売り切れてしまうほどの盛況ぶりで大いに盛り上がりました。
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| 名前 | 井波観光案内所 |
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