福光まちなか文化祭､百縁商店街､小学生リアル野球盤大会 同時開催！
見て食べて楽しむ多彩な企画や｢バットの町ならでは｣のイベントで大盛況
 ｢バットの町福光｣小学生リアル野球盤大会 
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 ｢楽しむ｣消しゴムはんこ作り体験
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 ｢食べる｣｢楽しむ｣珈琲工房K/K＆旬菜彩果ラ・ナトゥーラ
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10月21日(土)､福光中心商店街一円で、福光まちなか文化祭が開催され、｢見る､食べる､楽しむ｣の各種メニューが目白押しのイベントを大勢の来場者が楽しみました。
福光地域の秋の恒例行事となった｢福光まちなか文化祭｣。今年も商店街一円を舞台に五感で楽しむ文化祭イベントとして開催され､商店街各店が趣向を凝らして積極参加。第16回福光なんと！いい百縁商店街と小学生リアル野球盤大会との同時開催で商店街は終日大いに盛り上がりました。
福光公園グラウンドでは､｢バットの町福光｣小学生リアル野球盤大会が開催され､県内外から34チームが参加し､手に汗握るナイスゲームを展開。さらに参加賞の百縁商店街商品券を手に街へと繰り出し､商店街の賑わいに一役買ってくれました。
また､｢見る｣･｢食べる｣･｢楽しむ｣の各メニューが充実した福光まちなか文化祭の｢見る｣部門では､地元の観光ガイドグループ｢麻のれん｣の皆さんによるまち歩きをはじめ､中央図書館では福光まちなか写生展､棟方カレンダー展示､棟方志功展in成熟の地南砺市の同時開催､福光高校の生徒たちの作品が目を惹いた｢光高CREATORS｣など､芸術の秋を彩る｢まちなかギャラリー｣が充実。
｢食べる｣部門では､｢京大カレー部｣をはじめ7店舗が勢揃い。懐かしのアナログレコード鑑賞や垣田堂さんのギター演奏と一緒に美味しいコーヒーを味わう｢まちなかカフェ｣珈琲工房K･K＆旬菜彩果ラ・ナトゥーラ､限定20食のOCATTEgozenなど､多彩で本格的なメニューが大好評。
｢楽しむ｣部門は､お菓子やフラワークラフト､消しゴムはんこ等の手作り体験や､似顔絵教室､占いの館など､気軽に楽しめる充実内容のラインナップで来場者を楽しませてくれました。
さらに､恒例の百縁商店街には中心商店街自慢の逸品がこの日限りのワンコイン価格で提供され､揚げたてホカホカのドーナツやコロッケなど大人気食品のほか､新鮮野菜に生活用品などが揃い､空クジなしのスタンプラリーも行われて街中が大いに活気づきました。
問い合わせ先
| 名前 | 福光中心市街地活性化事業実行委員会 |
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| 電話番号 | 0763-52-2038 |
