SL、ディーゼル車をモチーフにした欄間パネルを寄贈いただきました！
情報発信元：南砺で暮らしません課 0763-23-2037
最終更新日時 2012年10月11日 20時00分 ID 2-3-12145-9756
| 会場 | [井波地域] |
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１２日（金）より、井波物産展示館横の駐輪場に登場！
 欄間パネルの出来栄えを確認！ 
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 鉄道話で大いに盛り上がりました！
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１０月１０日（水曜日）、加越線の鉄道車輌をモチーフにした木彫欄間パネルが市に寄贈されることとなり、制作を手がけた井波彫刻協同組合の高桑良昭理事長ら６名が福野庁舎を訪れました。
寄贈いただいた欄間パネルは、縦３５㎝、横１１０㎝×２枚と８５㎝×４枚の計６枚。材料はクスで、中央に加越線で実際に走っていたSLやディーゼル機関車が配置され、両サイドにチューリップや桜、柿の木があしらわれています。先月２２日に行われた「井波彫刻まつり」でも公開制作され、約６０人の彫刻師が携わられたそうです。
市長室で行われた贈呈式で田中市長は「良い雰囲気が出ていますね、是非PRさせていただきます！」と感激の様子。同組合企画部長の花嶋弘一さんは「昔を思い出しながら彫っている人もいました。これからも井波彫刻の可能性を見せたいですね」と語りました。
欄間パネルは、１２日（金）に駐輪場に設置される予定です。井波にお越しの際は、是非お立ち寄りくださいね！
問い合わせ先
| 名前 | 都市計画課 計画係 |
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| 電話番号 | 0763-23-2022 |
[くらしの分類]
文化・芸術， 井波地域， 歴史・名所， 都市計画・まちづくり， 広報
