現在の位置:トップ > お知らせ > 「日本の小宿2013」に入選した、「薪の音」オーナーが受賞報告!
情報発信元:南砺で暮らしません課
1月18日(金)、東京・京王プラザホテルで「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の表彰式が行われ、里山のオーベルジュ「薪の音」が「日本の小宿」部門で選考審査委員特別賞を受賞。28日(月)、オーナーの山本誠一さんが福野庁舎を訪問され田中市長に受賞を報告しました。
旅行新聞新社が主催し、新春の風物詩として38年の歴史を誇る同イベント。全国4万6千件のホテル・旅館を対象に、約1万7千社の旅行業者が投票し順位が決まります。選考審査委員特別賞10軒の一つに選ばれた「薪の音」は、地元産のお米や朝採れ野菜を使ったフレンチが特徴の宿泊設備を備えたレストラン。心のこもったおもてなしと料理が抜群に美味しい点が評価され、北陸では唯一の受賞となりました。
福野庁舎へは、山本さんが訪問され田中市長に受賞を報告。田中市長が「画期的な賞に選ばれましたね。我々の誇りです!」と称えると、山本さんは「キラリと光るものを提供したい・・・との思いで頑張りました。とても励みになります」と答えました。
市政情報
より良いウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。
Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?