現在の位置:トップ > お知らせ > 市民に開かれた病院を目指して −南砺市民病院フェスタ開催−
情報発信元:政策推進課
29日(土)、南砺市民病院で「市民病院フェスタ」が開催され、音楽療法やリハビリ機器の体験、真空調理の試食など、盛りだくさんな企画に大勢の市民で賑わいました。
市民に開かれた病院を目指そうと今年初めて行われたもので、院内に設置された実行委員会で約1か月前から準備を進めてきたそうです。
病院自慢の「真空調理」による試食コーナーには、たきこみご飯などのいい香りが漂い、親子で試食を楽しむ姿が見られました。
子どもたちに大人気の「白衣で撮影コーナー」で、コスプレを楽しんだ井波地域の子どもたち。「看護師になりたいです!」と大喜びでできあがった写真をのぞきこんでいました。子どもたちの写真を撮影していたスタッフの南聡美さん(看護師)、「地域のみなさんと楽しくふれあえて、いいイベントだと思います」と感想。子どもたちや普段健康な方も、気軽に病院を知ることができた楽しいイベントでした!
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