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森清配水池で管水路用マイクロ水力発電システムの実証実験開始

「森清配水池小水力発電所」開所式を挙行

情報発信元:南砺で暮らしません課

森清配水池で管水路用マイクロ水力発電システムの実証実験開始の画像
森清配水池小水力発電所テープカット

 11月19日(水)、福野地域の森清配水池において、環境省の中井徳太郎大臣官房審議官をはじめ、田中市長、砺波広域圏事務組合管理者である夏野修砺波市長、マイクロ水力発電システム開発事業者のダイキン工業株式会社の稲塚常務選任役員など、関係者約60名が参加して小水力発電所開所式が開催されました。

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開所式で中井環境省大臣官房審議官があいさつ

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設備見学で担当者の説明に耳を傾ける田中市長と夏野市長

 環境省が実施する「CO2輩出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」に採択されておこなわれる今回の実証実験。ダイキン工業株式会社が、空調・油圧機器の省エネ商品開発で培った技術を活用して開発した、上水道施設の水流エネルギーを利用して発電する管水路用マイクロ水力発電システムにより、従来システムよりも小型化されたことで大幅な省スペース化が可能となり、さらに低コストで安定的かつ効率的な再生エネルギー活用が可能となり、大幅なCO2排出量の削減効果が期待されます。
 開所式にあたり、中井審議官が「今回のシステムは、効率の向上、コスト削減効果、省スペース化による導入ポテンシャルが高く、上水道施設という地域インフラへの設置が可能であり地域創生にもつながるもので、全国的な展開が期待されます。」とあいさつ。事業受託者のダイキン工業株式会社の稲塚常務選任役員のあいさつ、田中市長、夏野砺波市長による祝辞に続いて森清配水池小水力発電所の概要説明がなされ、テープカットが行われました。
 式典終了後は設備見学や質疑応答の時間が設けられ、参列者が、担当者からの説明に熱心に耳を傾け、システム活用によるクリーンエネルギーの拡大に期待を寄せている様子が伺えました。

【管水路用マイクロ水力発電システムの特徴】
・小型・計量化により従来の横型マイクロ水力発電に比べて1/2のスペースで設置可能
・高い発電能力
 最大発電電力22キロワット、最大年間発電量135メガワット時(一般家庭38件分)
 森清配水池での発電能力は、最大有効落差、最大水量から推測して最大発電電力15.3キロワット、最大年鑑発電量は98メガワット時が見込まれています。
・既存量産部品の活用、部品削減、メンテナンス性の向上で低コストを実現、さらにインターネットを介しての発電システムの維持管理支援が可能。

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  • 最終更新日:2014年11月19日(水曜日) 11時00分
  • ID:2-3-12145-13370
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