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情報発信元:政策推進課
南砺市から誕生し、その高いセラピー効果が認められる癒し系アザラシ型ロボット”パロ”。北欧スウェーデンでも紹介されることになり、2日(水)、スウェーデン教育テレビの撮影クルーが溝口市長へインタビューに訪れました。
インタビューには、開発者の柴田崇徳工学博士も同席。溝口市長は、平デイサービスセンターからやってきた”らいた”君を前に、パロ導入の経緯や、導入した利点について質問に答えていました。
パロは、明日から福野体育館で開幕する「第1回南砺市産業展」でも展示され、4日(金)には、柴田博士によりパロの研究開発をテーマにした記念講演も行われます。
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