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情報発信元:政策推進課
「常陸宮賜杯第56回中部日本スキー大会」開幕日の26日(木)、城端伝統芸能会館「じょうはな座」で、常陸宮同妃両殿下がご臨席され開会式が行われました。
中部7県の選手団180名のほか、河合大会長、溝口市長、石井県知事など約400名が出席。常陸宮賜杯及び大会旗が下賜され、河合大会長が、「栄光と郷土の栄誉のため、悔いのない大会となるよう心からご期待申し上げます」とあいさつ。石井県知事が祝辞を述べ、溝口市長が、「選手のみなさんで交流の輪を広げるほか、南砺市の豊かな自然と文化にも触れ、思い出深い大会としてください」と歓迎のことばを述べました。また、常陸宮殿下が、「常陸宮賜杯となって第1回目の大会が、合併して間もない南砺市で開催されることに縁を感じます。選手のみなさんは、中部ナンバー1を目指して頑張ってください」とおことばを発せられ、富山県選手団の鉢蝋孝輔さん(平高校3年)が力強く選手宣誓を行いました。
「常陸宮賜杯第56回中部日本スキー大会」は、28日(土)まで、IOX−AROSAスキー場・たいらスキー場(アルペン)、たいらクロスカントリーコース(クロスカントリー)で開催されます。開会式の前に行われた富山県選手団の結団式では、鹿熊正一団長が、「最強の布陣で大会に臨みます。3年ぶりの優勝目指して頑張りましょう」とあいさつして気勢をあげました。
※日程等詳細は、関連リンクを参照してください。
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