イオックスアローザ　テープカット

　今日１２月２２日（金）、イオックスアローザスキー場とタカンボースキー場がオープンを迎えました。たいらスキー場は、明日２３日（土）から営業を開始します。

　イオックスアローザスキー場では、８時過ぎから安全祈願、テープカットが行われ、今シーズンの安全と無事故を祈りました。
　スキー場を管理する医王アローザ（株）の北島清社長は「待望の雪が降り、スキー場にとって嬉しい日になった。県内外からたくさんのスキーヤーの方が来てくれることに期待しています」と挨拶されました。

　また、１０時からはタカンボースキー場でも、スキー場開き（安全祈願祭）が行われ、関係者による玉串奉奠ののち、安全管理者によるリフト運行の合図でリフトが動き出し、今シーズンの営業をスタートさせました。
　管理者の上平観光開発（株）の安達行成社長は「タカンボーは、斜面が緩やかで親子連れや子どもたちに優しいスキー場。今シーズンも事故なく運営していきます」と挨拶されました。

　両スキー場とも、朝早くからウインタースポーツ愛好家の方々が訪れ、待ちに待ったシーズンの開始を喜びました。

リフト運行状況等は、各スキー場のホームページをご確認ください。


イオックスアローザスキー場ホームページ

タカンボースキー場ホームページ

たいらスキー場ホームページ

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