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「全国地域ブランドサミットINなんと」瑞泉寺で明日23日(日)まで開催中

情報発信元:南砺で暮らしません課 0763-23-2037 
最終更新日時 2015年8月22日 22時00分 ID 2-3-12145-14872 

サミット初日は基調講演、パネルディスカッション、片岡鶴太郎氏の公開制作も!


片岡鶴太郎氏と井波彫刻の共同作品公開制作別ウィンドウで開きます

西村晃氏による基調講演別ウィンドウで開きます

ブランドについて考えるパネルディスカッション別ウィンドウで開きます

 8月22日(土)、南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ開催中の瑞泉寺を舞台に「全国地域ブランドサミットINなんと」が開幕。山門前の交流広場には全国14市町のご当地ブランドが集結し、明日まで全国津々浦々のご当地ブランドを食べたり購入したりできます。

 初日は「全国地域ブランドサミットINなんとシンポジウム」を開催。まずは、経済評論家でGS(ゴールデン・シクスティーズ=黄金の60代)世代研究会の座長として活躍されている西村晃氏による「地域ブランドの確立による地域経済の活性化」と題した基調講演が行われ、「世界中で日本への関心が高まる今、我々が売り出すべきは伝統と文化、求められているのは量より質で、良いものを少しだけという価値観こそがGS世代とインバウンドで来日する外国人の需要に応えるものだ」と提言。全国各地の古き良き伝統文化が伝わる田舎の当たり前の「日常」を商品化し、「地方を全国へ、そして世界へ発信する」ことができると呼びかけられました。
 続いて、西村氏がコーディネーターとなり「地域を輝かせるモノづくりの力」をテーマにしたパネルディスカッションが行われ、株式会社高野総本店代表取締役社長の高野豊氏、株式会社高田製作所代表取締役副社長の高田晃一氏、城端蒔絵16世の小原好喬氏、田中南砺市長がパネリストとなり、「ブランド」とは何かを探るパネルディスカッションを展開。手にするとワクワクし、語りたくなるウンチクや歴史があり、人に紹介したくなるもので、オリジナリティにあふれ、オンリーワンの価値観を有するモノを継承、革新、創造し発信していくことが求められるとし、田中市長からは「新しいことをしたいと思う人がいたらそれが出来る仕組みづくり、『南砺のモノ』であることがブランドになる仕掛けづくりを進めたい」と語られました。
 さらに、俳優・画家として有名な片岡鶴太郎氏を招いた井波彫刻との共同作品公開制作が行われ、片岡氏の原画をもとに製作された作品への色付けが行われました。作品のテーマは「龍」。東日本大震災時にブータン国王が被災地を訪問し、現地の子どもたちにブータンの国旗の龍について「龍は、みなさん一人ひとりの心に存在に、人の苦しみや悲しみを食べて大きく成長する。みなさんの深い悲しみや苦しみを食べた龍を大きく成長させて、強く逞しく生きていください」と話されたことに感銘を受け、このたびの作品テーマとして採用されました。軽妙な話術で会場を盛り上げながら、彩色に打ち込む姿は真剣そのもの。熟練の手仕事による完成した作品を「龍聲」と名付け、味のある筆致で色紙にしたためた片岡氏。見事な仕上がりに会場からは拍手喝采が湧き起こりました。


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