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残雪の世界遺産相倉合掌造り集落で花嫁道中

情報発信元:南砺で暮らしません課 0763-23-2037 
最終更新日時 2017年3月22日 14時00分 ID 2-3-12145-17679 

集落内の「まつや」さんから駐車場まで花嫁を祝う「出立ち」の行列


相倉合掌造り集落で「出立ち(でだち)」の花嫁道中別ウィンドウで開きます

ご自宅の「まつや」前から出発した行列別ウィンドウで開きます

春の陽射しに映える爽やかな笑顔別ウィンドウで開きます

 3月22日(水)、まだ雪の残る世界遺産相倉合掌造り集落で実家から嫁ぐ花嫁を見送る「出発ち(でたち)」の花嫁道中があり、祝福に訪れた集落住民の皆さんをはじめ、居合わせた観光客の皆さん、大勢の報道陣やカメラマンらが実家を出て式場へとむかう白無垢綿帽子の可憐な花嫁を送る行列に見入りました。

 本日の主役は集落内のおみやげ・お食事処「まつや」の圖書暁子さん。ご自宅の仏壇前で手を合わせたのち、金沢市で写真業を営むご主人の今村貴洋さんや、父親の圖書教文さんをはじめ、ご家族とともに自宅前で記念撮影。その後、親族や集落住民の皆さんとともに麗かな春の陽差しを浴びながら、自宅前から集落入口の駐車場までの道中をゆっくりと歩かれました。

 駐車場で、報道陣のインタビューに応じた暁子さんは「お世話になった集落の皆さんや大勢の方々が見守ってくださって嬉しかったです」と照れくさそうに答えられ、貴洋さんは「多くの方々に祝福してもらって幸せです。天気も良くて気持ちよかったです」と爽やかな笑顔で応じてくれました。
 名残惜しむかのように親族や友人知人とともに雪の残る相倉合掌造り集落を背にした写真撮影に応じたのち、送迎車両に乗り込んだ新郎新婦、婚礼式場である金沢市石浦神社へと向かわれました。

 昨今では珍しい花嫁道中ですが、五箇山地域では今も地区で婚礼を祝い、送り出す風習が残っており、まつやさんでは祝福に訪れた皆さんをもてなす赤飯のおにぎりや山菜の煮物などが振る舞われ、地域の絆やぬくもりを感じさせる穏やかな雰囲気に包まれていました。

 暁子さん、貴洋さん、ご結婚おめでとうございます!末永くお幸せに!!


問い合わせ先


名前 相倉合掌造り集落保存財団
電話番号 0763-66-2123

[くらしの分類]

歴史・名所自然・景観広報

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南砺で暮らしません課

電話番号 0763-23-2037
ファックス番号 0763-82-0170

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