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新緑を映す桂湖畔を眺める絶好のロケーションで五箇山音楽祭2017開幕

情報発信元:南砺で暮らしません課 0763-23-2037 
最終更新日時 2017年6月10日 18時30分 ID 2-3-12145-18035 

世界遺産の郷で素敵な音楽や大自然、伝統文化や美味しいご飯をまとめて満喫


五箇山音楽祭2017 おとうふステージ「ガマハル」ライブ別ウィンドウで開きます

豊富なメニューがズラリ「もぐもぐエリア」別ウィンドウで開きます

子どもたちも大はしゃぎ「キッズエリア」別ウィンドウで開きます

 6月10日(土)、桂湖ビジターセンター周辺を会場に五箇山音楽祭2017が開幕!
 日常の喧騒からほど遠い別天地、山々の深い緑を映して静かに佇む桂湖のほとりで、文字通りの大自然を満喫しながら音楽や文化に酔いしれ、さらには美味しい食事や楽しいショッピングを楽しめる一大イベント。

 あいにくの雨模様にもかかわらず大勢の来場者が訪れ、思い思いに多種多彩な内容で彩られた唯一無二の音楽祭を満喫しています。

 ライブステージの「おとうふステージ」でオープニングアクトをつとめたのは、ボーカルの片桐遥さん(東京出身)と地元上平地域の田下出身でパーカッショニストのガマさん(中谷豪秀さん)からなる二人組音楽ユニット「ガマハル」。3年にも及ぶアジア12カ国の旅を終えて磨きをかけたパフォーマンスは土砂降りの雨を吹き飛ばすような圧倒的なクオリティで来場者を惹きつけていました。
 ライブ終了後に感想を伺うと、片桐さんは「自然がすごい!空気も本当に美味しいし、ガマさんの地元で気持ちよくライブが出来ました」と爽やか笑顔。中谷さんは「五箇山音楽祭に参加できたことも、桂湖で音楽祭が行われることも、どっちも本当に嬉しい。良い遊び場ができたように感じます。地元の皆さんに3年間いろんな国を回ってきた僕たちの音楽を聴いてもらえて良かったし、これからの盛り上がりが楽しみです」と真摯に丁寧にこたえてくれました。

 ライブステージ「おとうふステージ」、DJブースメインの「おそばステージ」、豊富な飲食メニューが軒を連ねる「もぐもぐエリア」、多種多彩な「ウキウキマーケット・ワークショップ」、子どもたちが楽しく遊べる「ワクワクキッズエリア」など、内容盛り沢山の贅沢フェス「五箇山音楽祭2017」。本日も深夜までライブが続くほか、明日11日(日)も午後5時30分まで来場者を楽しませてくれます。


問い合わせ先


名前 上平観光開発株式会社
電話番号 0763-67-3120

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