スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2017 興奮と熱狂のフィナーレ
情報発信元:南砺で暮らしません課 0763-23-2037
最終更新日時 2017年8月27日 22時00分 ID 2-3-12145-18490
ワールドミュージック最先端のヘリオスステージと心震わせるフィナーレで大団円
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2017熱狂のフィナーレ |
スキヤキステージの大トリはクロ・ペルガグ |
圧倒的なパフォーマンスで観衆を魅了 |
8月27日(日)、とうとう最終日を迎えたスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2017。ヌーラ・ミント・セイマリのパフォーマンスを間近で感じながらの贅沢なワークショップをはじめ、ヘリオス前庭でのガーデンステージ、ワールドミュージックの「今」を体感するヘリオスステージなど、とびっきりのラインナップで終日大いに盛り上がりました。
ヘリオスステージでは、昨年同ステージを大いに沸かせたアカ・セカ・トリオのフロントマンであるファン・キンテーロがブラジルの生んだ最高峰のピアニストと称されるアンドレ・メマーリとともに登場、歌とインストゥルメンタルが見事に調和した21世紀の南米音楽で観衆を魅了。さらにオープニングステージのトリで圧倒的なライブアクトを披露しスキヤキ期間中に大勢の来場者を虜にし続けたクロちゃんことクロ・ペルガグが独自の感性で繰り広げる圧巻のパフォーマンスを披露し、耳の肥えた聴衆が集まるヘリオスステージを見事に締めくくりました。
また、ガーデンステージの大トリを見事に演じきった市民楽団スキヤキスティールオーケストラのパフォーマンス後の興奮も冷めやらぬ午後6時からヘリオス前庭でフィナーレがスタート!サラマレクムをはじめトゥーマラッカ、スキヤキ巨大人形隊らの市民楽団に多数のアーティストが加わって心震わせる轟音ライヴでアーティストと観衆が混然一体となって盛り上がり、興奮と熱狂に満ちた3日間の全日程に幕が下ろされました。
問い合わせ先
名前 | スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会 |
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電話番号 | 0763-22-1125 |