気分はカリビアン

巨大人形登場

ジャリブ・アフロビート・アーケストラ

　８月２６日（金）、ワールドミュージックの祭典「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」が開幕しました。今日から２８日（日）までの３日間、世界の「今」の音楽が堪能できます！

　初日は、１９時からヘリオス前庭でオープニングステージが始まり、福野小学校のスチールドラム「気分はカリビアン」、ブラジルのリズム「マラカトゥ」やスキヤキ巨大人形が会場を盛り上げました。
その後、アルゼンチンの「マリアナ・バラフ」のパーカッションや「ジャリブ・アフロビート・アーケストラ」などの演奏が披露され、訪れた観客は思い思いにリズムを刻み、会場は熱気に包まれました。

２７日、２８日も無料で観覧できるガーデンステージや楽器体験ができるワークショップを始め、ヘリオス劇場内でのヘリオスステージなど多彩なプログラムが展開されます。
スケジュールの詳細は、スキヤキ公式ホームページをご確認ください！

スキヤキ公式ホームページ

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情報発信元

情報政策課