太美山地区で農業を営む「なべちゃん農場」の渡辺𠮷一さんと市川孝弘さんが南砺市役所を訪れ、同農場で手がけた自然栽培米約4トンを東京都港区の学校給食用に納入することを田中市長に報告しました。

自然栽培米は、化学肥料や除草剤、殺虫剤を使わずに育てたお米で、同農場が昨年12月の「有機農業の日」に合わせて、港区の赤坂学園の学校給食で自然栽培を提供したところ大好評で、今年は港区内の全小中学校へ提供することが決まりました。

同農場では、田の水量を多くすることなどで無農薬・無肥料による栽培技術を確立し、栽培面積も昨年から約3倍の4.7ヘクタールまで拡大されました。また、地域内の空き家を活用し、新規就農者向けの拠点となるよう改修も進めています。
渡辺さんは「有機栽培への関心の高さを実感している。有機栽培を広めるきっかけになれば嬉しい」などと話されました。

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