令和8年3月1日現在、県内のインフルエンザの患者報告数は、警報レベルの基準を超えています。

  県内のインフルエンザの定点医療機関あたりの患者報告数が31.15人となり、「警報レベル※基準」を超えています。

    ※警報レベル:1週間の定点医療機関当たりインフルエンザ患者報告数が30人以上

     ⇒大きな流行が発生または継続しつつあることが疑われる状態をさします。

  県内のインフルエンザ型別検出割合はB型が88.9%と依然多くを占め、これがインフルエンザの再増加の一因となっている可能性があります。A型に感染した方でもB型に再感染する可能性がありますので、引き続き、感染予防及び感染拡大防止のため予防対策の徹底をお願いします。

 

インフルエンザウイルスの主な感染経路は飛沫、接触感染です。

1.予防のポイント

インフルエンザをはじめとする感染症の予防には、「手洗い」、「換気」、「マスクの着用を含む咳エチケット」などが有効です。

あわせて、次の点にも注意しましょう。

・十分な睡眠やバランスの良い食生活など、健康的な生活を心がけましょう。

・インフルエンザワクチンの早めの接種をお願いします。

・乳幼児や高齢者、妊娠中の方、基礎疾患(呼吸器疾患、慢性心疾患など)をお持ちの方は特に注意が必要です。

・インフルエンザにかかったら、無理をせず、登園や登校、出勤を控えましょう。

・特に周りにインフルエンザにかかった方がおられる場合は、急な発熱やせき等の症状が出れば早めに医療機関を受診しましょう。

 

2.インフルエンザの異常行動への注意喚起

インフルエンザにかかった際に、抗インフルエンザ薬の服用の有無にかかわらず、異常行動(急に走り出す、部屋から飛び出そうとするなど)が報告されています。

小児・未成年者がインフルエンザにかかった時は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無によらず、少なくとも治療開始後2日間は小児・未成年者を一人にせず、様子を見守って下さい。

 

この記事に関するお問い合わせ先

福光保健センター

住所:富山県南砺市梅野2007番地5
電話番号:0763-52-1767
ファックス:0763-52-6511​​​​​​​
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