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情報発信元:政策推進課
日本の農村の古くからの暮らし、伝統や文化、助け合いの精神を広く共有し、その価値を伝えていく農村文明創生日本塾では、こうした役割、意義を共有する若者たちを育て、生かし、支える地域づくりを目指しています。今回は農村や農業に情熱を燃やし、多様な人、世代、社会とつながりながら工夫している若者にスポットをあて、若者力を生かす地域の姿を若者目線で探っていきます。
▽日時
平成30年1月28日(日)
午後2時〜(開場:午後1時30分)
▽場所
五箇山合掌の里「善五郎家」
▽参加申込
参加申込書を記入の上、FAXまたはE-mailにて1月22日(月)までにお申し込みください。(参加無料)
▽プログラム
午後1時30分〜 開場・受付
午後2時〜
開会挨拶
農村文明創生日本塾 代表理事 田中 幹夫
午後2時5分〜
キースピーチ1「若者に期待すること」(仮題)
農村文明創生日本塾 塾長代理 安田 喜憲
午後2時25分〜
キースピーチ2「新しい農業の潮流と若者力」
日本農業新聞編集局 局長 内田 英憲
午後2時45〜 休憩
午後2時55分〜
パネルディスカッション「若者目線の中山間地域再生の姿」
コーディネーター
日本農業新聞若者力キャンペーン取材班 尾原 浩子
午後4時20分〜
総評 安田塾長代理、内田局長
午後4時30分〜
若者力発揮宣言
農村文明創生日本塾 代表理事 田中 幹夫
午後4時35分 閉会
午後4時40分〜
意見交換会(懇親会)※自由参加
○登壇者プロフィール(敬称略)
【キースピーカー】
安田 喜憲
(国際日本文化研究センター名誉教授)
内田 英憲
(日本農業新聞編集局長)
【パネルディスカッション】
<コーディネーター>
尾原 浩子
(日本農業新聞若者力キャンペーン取材班)
<パネラー>
渋谷 智文
(米作を中心に農業に取り組む)
百生 真
(里芋を中心に農業に取り組む)
伊勢谷 千裕
(地域おこし支援隊員として神奈川県から移住、支援隊活動で農業を推進)
石村 修子
(花農家、寄せ植えや食用花にも取り組む)
坂井 晋
(無農薬栽培の野菜販売をしている)
吉田 剛
(水田・畑作に独自の有機肥料を利用するなど工夫を重ねている)
※ダウンロードします。 (関連書類をご覧になるには)
問い合わせ先 |
地方創生推進課 電話番号 0763-23-2001 FAX番号 0763-23-2025 メール hishoka@city.nanto.lg.jp |
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