現在の位置:トップ > お知らせ > 和歌山大学生が市内観光地を視察研修
情報発信元:情報政策課
若者目線での旅行需要の活性化、観光地へのアイデア提案などを目的に、和歌山大学観光学部の学生7人が南砺市を訪れ、市内観光地を視察しました。
これはJR西日本、和歌山大学、南砺市が連携し、若者のアイデアを活用した地域活性化、旅行需要の喚起、学生の成長機会の創出をめざすプロジェクト「北陸カレッジ」の一環として行われたもので、学生らは10月7日(土)〜9日(月)の3日間、井波の八日町通りや環乗寺公園、五箇山和紙の里や菅沼合掌造り集落などを見学しました。
学生たちは、「観光客の滞在時間の向上」をテーマに、木彫刻や和紙漉きなどを体験しながら、市内観光地をまわりました。12月に視察研修の成果報告会が行われ、学生一人ひとりアイデア提案が行われる予定です。
問い合わせ先 |
交流観光まちづくり課 電話番号 0763-23-2019 |
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