現在の位置:トップ > お知らせ > 活力ある地方を創る首長の会へ答申(第二次)
情報発信元:政策推進課
令和6年2⽉29⽇付で自治体ライドシェア研究会(令和5年12月20日発足、会⻑:野⽥義和(東大阪市長)、事務局⻑:宮橋勝栄(小松市長))から「活力ある地方を創る首長の会」(会長:田中南砺市長)に第二次答申が提出されました
自治体ライドシェア研究会は、「地域の困りごと」の中⼼を占める移動の⾜問題の解決に向け、この度、抜本的に改訂される道路運送法第78条第2号「自治体ライドシェア」(自家家⽤有償旅客運送制度)の可能性について、調査及び研究を行うことを使命とし、「自治体ライドシェア」の早期実装に向けて検討を行っています。
「自治体ライドシェア」は官民が連携して知⾒・ノウハウを地域に蓄積し、当該公共交通を⽀える「担い手」として、互いに育まれてゆく事業ともいえる。地域交通を自分事として捉え直し、タクシー等既存事業者との共存共栄を貫き、自治体が採るべき方策を明らかにします。
(今回の内容)
1「⾃治体ライドシェア」定義
2「拡充2号」実装⾃治体のご紹介
※南砺市、⽯川県⼩松市、⼤分県別府市、京都府舞鶴市、熊本県⾼森町
3 補助事業(国⼟交通省)
4 スケジュール・調査事業案
5「タクシー優先配⾞」の仕組み
6 愛称・ロゴマーク
7 今後の課題
※ダウンロードします。 (関連書類をご覧になるには)
問い合わせ先 |
政策推進課 秘書係 電話番号 0763-23-2001 FAX番号 0763-52-6337 |
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