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情報発信元:南砺で暮らしません課
7月6日(月曜日)、ガネシュ・ヨンザン・タマン駐日ネパール大使とニーナ・ラマ・タマン夫人が田中市長を表敬訪問されました。
旧利賀村では村制100周年を記念し、平成元年にそばの原産地であるネパール・ツクチェ村と友好村提携を結びました。大使は、首都カトマンズ市と姉妹都市提携を結んで以来、今年20周年を迎える松本市への訪問とあわせて、来市されました。
田中市長は「ようこそ南砺市へ!心から歓迎します。ネパールには10回訪問しており、素敵な思い出がたくさんあります」とあいさつし、大使は、「南砺市は自然が豊富できれいですね。今後とも交流が深まるよう努力したい」と述べられました。
大使はこの後、瞑想の郷で「利賀村・ツクチェ村友好交流20周年記念行事」に出席された後、7日午前に東京へ戻られる予定です。
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