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高瀬遺跡の「大賀ハス」が順に咲き始めています

情報発信元:南砺で暮らしません課 0763-23-2037 
最終更新日時 2016年7月9日 13時00分 ID 2-3-12145-16438 

弥生時代の遺跡から発掘された蓮の実から発芽育成された「大賀ハス」


高瀬遺跡の「大賀ハス」別ウィンドウで開きます

古代のロマンを偲ばせる花容にウットリ別ウィンドウで開きます

恵みの雨に濡れて別ウィンドウで開きます

 井波地域の高瀬遺跡に植栽されている「大賀ハス」が咲き始め、優美な花容で訪れる方々の心を癒してくれています。

 「大賀ハス」は、昭和26年(1951)に千葉市の落合遺跡で発掘されたハスの実から発芽育成された品種です。当時は、アメリカの「ライフ」誌上でも「世界最古の花・生命の復活」と掲載され国内外から大きな注目を集めました。弥生時代以前、はるか2000年前の歴史を伝えるこの「古代ハス」は、その後「検見川の大賀蓮」として千葉県の天然記念物に指定され、日本各地そして世界中に根分けされ、平安の遺構を今に伝える高瀬遺跡でも可憐な姿を見せてくれています。
 一つの蕾が開き始めてから散るまでは約4日間。早朝に花弁が開いて午後には閉じるというプロセスを繰り返すとのことで最も大きく咲き誇るのは2〜3日目頃のようです。高瀬遺跡の大賀ハスはまだ膨らみ始めの蕾が多く、今月いっぱいは順に咲き誇る大輪の花を楽しむことが出来そうです。お出かけの際にお立ち寄りになり、太古のロマンに思いを馳せてみるというのはいかがでしょうか。


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