令和8年6月1日~6月7日において、 県内の手足口病の定点医療機関当たりの患者報告数が「警報レベル(5人以上/週)」を超えました。ご家庭をはじめ、保育施設などにおいても、感染予防対策の徹底をお願いします。

1.発生状況
富山県(6月1~7日) 5.83人
砺波管内2.00人 富山市9.10人 高岡7.63人 中部3.00人 新川0.00人
全国(5月25~31日) 1.41人

2.手足口病とは
手足口病は、コクサッキーウイルス(CA6、CA16、CA10)やエンテロウイルス(EV71)など複数のウイルスを原因とする感染症です。2 歳以下の乳幼児に多く発生しています。

3.特徴的な症状
・手のひらや足の裏、口の中に水疱を伴った発疹がみられる
・発熱や食欲不振、のどの痛みなど。一般的に軽症で、発疹は3~7日で消失する
・まれに、髄膜炎、脳炎などの合併症が見られる
・症状がなくなった後も2~4週間は便からウイルスが検出されることがある

4.感染経路
・咳やくしゃみに含まれるウイルスによる飛沫感染
・水疱の内容物や便中に排出されたウイルスが手などを介して口から入る経口感染

5.予防のポイント
◎こまめな手洗いや咳エチケット
・おむつ交換やトイレの後、調理や食事の前には石けんと流水で手を洗う。
・保育所・幼稚園などの集団生活ではタオルの共用を避ける。
・タオル等の消毒には、希釈した塩素系漂白剤や熱湯を用いる。
・お子さんは、人に向けてくしゃみをしないなど、理解できる範囲で咳エチケットを行う。

手足口病対策

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福光保健センター

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電話番号:0763-52-1767
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