新たな時代に則した地域医療提供体制の構築に向けて
○南砺市病院事業将来ビジョンを改正しました。
南砺市では、市立2病院が抱える喫緊の課題や、二次医療圏における公的病院の役割を踏まえ、市立2病院における医療機能の分化について提示してまいりました。
このたび、市議会「医療のあり方検討特別委員会」での1年半にわたる議論を経て、市立2病院の機能分化のあり方等が合意されたことから、市立病院のあり方を位置づける「南砺市病院事業将来ビジョン」を改正しました。
また、令和8年10月16日には、南砺市議会において「南砺市病院事業将来ビジョン議決事項」の改正案が可決されました。
南砺市の医療は、今新たなスタートラインに立ちました。市民の皆様が住み慣れた地域でこれからも安心して暮らし続けられるよう、持続可能な地域医療体制の構築に向け、市一丸となって全力で取り組んでまいります。
■改正の主なポイント
(1)市立2病院の「役割」の明記
南砺市民病院には、救急機能と手術機能を集約し、高齢者救急等の拠点として、基幹病院の後方支援を行うことを規定し、南砺中央病院には、日常生活への復帰支援や長期療養患者の受入を担う拠点として、地域に寄り添った医療機能を提供することを規定しました。
(2)病院事業としての「あり方」の明記
新たな時代に則した病院運営体制を構築するため、市立2病院の一体的な運営に向けた病院組織の改編、医療従事者確保に向けた施策の強化、病院への交通アクセスの確保・利便性の向上、二次医療圏における関連病院等との連携強化などを規定しました。
南砺市病院事業将来ビジョン【改正事項】 (PDFファイル: 5.3MB)
南砺市病院事業将来ビジョン議決事項(改正後) (PDFファイル: 143.0KB)
(参考)改正前の南砺市病院事業将来ビジョン (PDFファイル: 1.8MB)
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医療課
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