南砺市では、市外の学校が実施する教育旅行を対象に、旅行業者への補助金制度を設けました。世界遺産・五箇山合掌造り集落をはじめ、伝統文化や自然体験など、南砺市ならではの学びの場を提供し、未来を担う子どもたちの成長をサポートします。

【事業の概要】
この補助金は、南砺市への教育旅行誘致を促進し、地域活性化を図ることを目的としています。市外の小・中学校、高校などが教育課程の一環として実施する修学旅行や宿泊学習などを対象に、旅行業者へ補助金を交付します。

補助対象者
旅行業法に基づき登録を受けた旅行業者


【対象となる事業(教育旅行)】
小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校が、教育課程の一環として実施する修学旅行、宿泊学習その他これらに類する旅行。

【補助の要件】(下記のすべての要件を満たす必要があります。)
(1)市外に所在する学校の学校行事として行われる旅行であること。
(2)市内の宿泊施設に1泊以上宿泊すること。
(3)旅行の参加者のうち、児童又は生徒の宿泊数が延べ30泊以上であること。
(4)公序良俗に反する内容でないこと。
(5)市の実施する他の補助金等の交付を受けていないこと。

【補助金の額】
補助金の額は、教育旅行の参加者のうち児童又は生徒(教員その他の引率者を除く)の市内の宿泊施設における延べ宿泊者数に応じて算出します。

基本額:児童・生徒1人あたりの延べ宿泊数 × 1,000円

なお、南砺市内で有料の教育体験プログラムを実施した場合は次のとおり増額します。
基本額: 児童・生徒1人あたりの延べ宿泊数 × 1,500円
※南砺市内有料教育体験プログラムの例:五箇山和紙漉き、井波彫刻体験、ガイド付き世界遺産見学など、対価が発生する学習活動

上限額:1つの教育旅行につき、10万円を上限とします。

計算例:
   例1:児童30名が南砺市内で1泊宿泊(有料教育体験なし)
    30名 × 1泊 × 1,000円 = 30,000円
   例2:生徒50名が南砺市内で1泊宿泊(有料教育体験あり)
    50名 × 1泊 × 1,500円 = 75,000円
   例3:児童80名が南砺市内で2泊宿泊(有料教育体験あり)
   80名 × 2泊 × 1,500円 = 240,000円 → 上限100,000円


【申請の手順】
1.申請者は、補助金の交付をうけようとする30日前まで(4月中に当該教育旅行を実施する場合は、別に定める期日まで)に教育旅行誘致促進事業補助金交付申請書に次に掲げる書類を添えて市長に提出してください。
(1)事業計画書
(2)参加者名簿
(3)宿泊施設及び有料教育体験プログラムの予約を証明する書類

2.市は、申請の内容を審査し、事業の趣旨に該当すると認める主催者に補助金の交付決定を行います。
3.交付決定を受けた申請者は、教育旅行が完了したときは、当該完了の日から起算して30日以内又は交付決定の日の属する年度の3月31日のいずれか早い日までに、別に定める教育旅行誘致促進事業補助金実績報告書に次に掲げる書類を添えて市長に提出してください。
(1)宿泊証明書
(2)有料教育体験プログラムの実施を証明する書類(領収書の写し等)
(3)集合写真又は活動中の写真(1枚以上)

※当該事業の変更(実施期間の変更、宿泊施設の変更又は有料教育体験プログラムの実施の有無若しくは実施内容の変更、交付決定を受けた額の20パーセントを超える増減)や中止、若しくは廃止しようとするときは、別に定める教育旅行誘致促進事業変更(中止・廃止)承認申請書に関係書類を添えて市長に提出し、その承認を受けてください。
4.市は、報告の内容を審査し、適正であると認める主催者に補助金を確定し通知します。

5.確定通知後、補助金請求書を提出してください。指定の口座へ補助金を振り込みます。

 

【電子申請(オンライン申請)はこちら】
本事業は、従来の書類提出のほか、電子申請フォーム(オンライン)からも手続きが可能です。
スマートフォンやパソコンから、24時間いつでも申請いただけます。
■電子申請フォームURL
○インターネット

https://shinsei.pref.toyama.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=q3PRUGJq

○LAGWAN

https://cloud.harp.asp.lgwan.jp/SksStaffWeb/EntryForm?id=q3PRUGJq

 

○電子申請フォーム二次元コード

電子申請フォーム 二次元コード

その他
この事業に関するアンケート調査を行う場合があります。ご協力をお願いいたします。

 

交付申請書様式(PDFファイル:61.1KB)