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重要文化財羽馬家住宅で保存修理事業が行われています

21年ぶりの葺替え修理

情報発信元:文化・世界遺産課

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修理前の羽馬家住宅

 羽馬家住宅は「合掌造り家屋」と呼ばれる茅葺、サス構造で切妻造りという、五箇山とお隣岐阜県の白川郷のみに存在する民家形式です。
羽馬家住宅の建築年代は明らかではありませんが、明和6(1769)年に田向集落の大半が火災で焼失した後、下流の大島集落から移築されたと伝えられています。
五箇山に残る合掌造り家屋では最も古い遺構の一つで、後世の改造も少なく、当初の姿を良く残しており、その標本的な価値が高く評価され、昭和33年に重要文化財に指定されています。

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もう少しで片面が葺き上がります

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14歳の挑戦 奮闘する地元中学生

 今回の修理事業は、羽馬家住宅のご当主 羽馬利一氏が事業主体となり、国の補助金事業を活用し取り組んでおられます。設計監理は公益財団法人文化財建造物保存技術協会に委託、修理工事は富山県西部森林組合が請負、本年10月末の事業完了に向け鋭意事業を進めています。
 修理内容は、前回の葺替えから21年が経過し、劣化の著しい茅葺き屋根(北面、南面)の葺き替えを主に、屋根材の折損や2階床板の虫害、大戸の建て付け不良などの修理が行われます。
 重要文化財(建造物)などの文化財は、所在する地域の歴史・文化を物語るものであり、国民の貴重な共有財産です。今回保存修理がなされる羽馬家住宅が、今後も末永く継承され、観光や地域振興のシンボルとして活用されることが期待されます。

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  • 最終更新日:2018年10月10日(水曜日) 00時00分
  • ID:2-4-19-20366
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