南砺市版SDGsロゴマーク

　SDGs未来都市に選定された自治体は、提案内容を具体化した3年間の計画を策定し、実施することとされています。南砺市では2019年8月、環境・社会・経済の3側面を踏まえるとともにSDGsの17のゴールを意識し、市民会議からの意見を盛り込んだ南砺市SDGs未来都市計画（計画期間：2019年度〜2021年度）を策定しました。

　この計画に続くものとして、2022年度〜2024年度を計画期間とする「南砺市第2期SDGS未来都市計画」を策定しました。

　小規模多機能自治の推進や南砺幸せ未来基金による「自立分散」、土徳や地域包括ケアシステムによる「相互連携」、エコビレッジ構想による「循環・共生」を融合させ、活力あふれる南砺版地域循環共生圏（世界に誇る一流の田舎）を実装します。これにより、 第２次南砺市総合計画で定める将来像「誰ひとり取り残さない 誰もが笑顔で暮らし続けられるまちへ」 を実現します。

• 南砺市第2期SDGs未来都市計画（PDF形式：1,540KB）

• 南砺市SDGs情報発信サイトECOTO

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