現在の位置:トップ > お知らせ > 「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2014」2日目も大盛況!
情報発信元:南砺で暮らしません課
昨日のオープニング以来、様々なイベントで盛り上がる「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2014」。2日目は初の試みとして恒例のスキヤキパレードのスタート前にJR城端線福野駅前に特設された「EKIMAEミニステージ」でのパフォーマンスが行われるなど、大勢の観客で賑わいました。
EKIMAEミニステージでは、吉江中学校吹奏楽部と地元の福野中学校吹奏楽部による華麗なドリル演奏と、昨日来スキヤキを大いに盛り上げてくれているモザンビーク巨大人形隊とバッキバ/トゥーマラッカによるライブパフォーマンスが披露され、集まった大勢の観客を大いに盛り上げました。
続いて行われた恒例のスキヤキパレードには、福野夜高あんどんを皮切りに、富山スカウトバンド、気分はカリビアン、田楽あんどん隊、福野小学校管楽器クラブ、吉江中学校吹奏楽部、安居太神楽太鼓、おらっちゃ人生桜歌隊、サムルノリシグ!、福野中学校吹奏楽部、バッキバ/トゥーマラッカ&モザンビーク巨大人形隊が参加。福野駅から園芸植物園の沿道に繰り出した大勢の市民の皆さんからの拍手と歓声を受けながら、多彩で楽しいパレードを繰り広げてくれました。
パレードのゴール地点である園芸植物園では、飲食・物販ブース「福野ビック夏の市」が来場者をお出迎え。さらにフローラルステージはスキヤキが生んだ市民楽団「スキヤキ・スティール・オーケストラ」を皮切りに、単身ケニアに渡り男性だけにしか演奏の許されないニャティティというケニア式ハープの世界初の女性奏者であるアニャンゴとパーカッショニスト大西マサヤのコラボレーション、圧巻のパフォーマンスでパレードを盛り上げたバッキバ/トゥーマラッカによるパフォーマンス、初日のオープニングステージのトリを飾ったジュピター&オクウェス・インターナショナルのライブなどが披露され、大勢の観客の魅了しました。
問い合わせ先 |
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会 電話番号 0763-22-1125 |
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