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平成31年4月診療分から、福祉医療費請求書が必要なくなります!

各種医療費助成制度の現物給付のしくみが変わります

情報発信元:こども課

 平成31年4月1日診療分から各種医療費助成制度のしくみが変わり、現物給付対象の医療機関を受診する場合、「福祉医療費請求書(A4サイズの紙)」を提出する必要がなくなります。

<対象となる医療費助成制度>(福祉医療費請求書の色)
○こども医療(ピンク)
○妊産婦医療(ピンク)
○ひとり親家庭等医療(緑)
○重度医療(青)
○軽度医療(黄)



※現在お持ちの「受給資格証」の内容が変わるため、各制度対象者に「案内」及び「新受給資格証」を平成31年3月中に郵送する予定です。(保険証と受給資格証の提示は引き続き必要です。)
※平成31年4月診療分より福祉医療費請求書の提出が必要なくなるので、行政センター窓口等へ福祉医療費請求書を取りに行く手間がなくなります。
※現在お持ちの福祉医療費請求書は、3月診療分まで利用可能です。
※現物給付の対象範囲は変わりません。現物給付以外の医療費の助成は、従来どおり償還払いの手続きが必要です。



<お問い合わせ先>
●こども医療・妊産婦医療・ひとり親家庭等医療
  こども課子育て支援係  TEL:0763-23-2010

●重度医療・軽度医療
  福祉課障害福祉係    TEL:0763-23-2009

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  • 最終更新日:2018年12月25日(火曜日) 08時30分
  • ID:2-24-26221-20548
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