森のエネルギーは地産地消で「木質バイオマスエネルギー促進事業」

「地域資源の循環」の文字と、「植える」、「育てる」、「伐採」、「加工(ペレット・薪など)」、「使用(ストーブなど)」が循環しているイラスト

森林は再生可能な資源

市域の約8割を森林が占める南砺市。
森林は「伐って、使って、植える」ことで繰り返し使うことができる、再生可能な資源です。
南砺市では、地域の森林資源を余すことなく利用するため、市内の山々から発生する間伐材等の未利用材を「ペレット」や「薪」に加工し、燃料として使用する取り組みを進めています。
森林資源の地産地消によって、南砺の豊かな森林を守り続けると供に、エネルギーを地域内で循環させ、経済を回すことで、持続可能な地域づくりを目指します。

南砺の森のエネルギー地産地消の取り組みをご紹介します。

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