現在の位置:トップ > 手続き・申請・業務 > 高齢者等緊急通報体制整備事業について
情報発信元:地域包括ケア課
24時間通報の可能な機器を貸与し、緊急時の連絡対応を図り、高齢者の日常生活における不安の解消を支援します。
■利用対象者
健康状態や身体状況の理由により、日常生活に支障がある方で、
・65歳以上のひとり暮らしの方
・70歳以上のみ世帯の方
・身体障害者手帳1級または2級の障がい者のみ世帯の方
■利用内容など
月あたり410円の利用者負担が必要となります。
■利用申請方法
申請書を地域包括ケア課長寿介護係、ふくし総合窓口または最寄の市民センター(福光市民センターを除きます)へ提出してください。
■その他
申請後、健康状態や身体状態をお聞きするために調査員が伺います。その結果により、設置の可否を決定いたします。
■問合せ先 地域包括ケア課長寿介護係、ふくし総合窓口
※ダウンロードします。 (関連書類をご覧になるには)
くらしの情報
より良いウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。
Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?